トップ > 特集 > 日本進出本格化!アトラシアン社 Development Manager Todd氏に聞く、市場への期待

日本のマーケットでは、150社の顧客を持っているが、人口の割にまだ小規模。しかし、日本は、企業のIT投資が世界2位であることや、ブログ、Wikiの利用も浸透している。また、JAVAやオープンソースへの関心や開発プロジェクトが増えてきており、さまざまなアイディアが生まれています。これは、アトラシアンにとって親和性が高く市場規模拡大のチャンスであると考えています。
1、日本の人口
2、IT投資世界2位
3、ブログ、Wikiの利用者が多く利用率が世界2位
4、オープンソースへの関心が高い
Atlassian Development Manager Todd氏
アトラシアンでは、シドニー、サンフランシスコ、アムステルダムに拠点があり、全てオープンで平等なパートナープログラムがある。日本には4年前から進出しており、販売パートナーもいたが、パートナープログラムがあまり整備されていなかったため、パートナーの成長の妨げになっていた。
つまり、今回の日本進出の本格化というのは、日本におけるパートナープログラム体制の整備と販売パートナーの強化による市場拡大です。
現在、ワールドワイドで15,000社、そのうち日本では150社の顧客がいますが、数年で5,000〜10,000社に拡大し、500〜600万ドルの利益を見込んでいます。これは、ワールドワイドでの日本の顧客割合を1%から10%に引き上げる計画です。
アトラシアンは、パートナープログラムをどの国でも平等に提供しています。詳細情報、ハンドブック、サポートなど、パートナーに対しての支援体制を整え、すべてオープンにしています。ですから、パートナーはそれらを自由に活用することができるし、アトラシアンは常に、最新の営業支援ツールや情報を提供しパートナーを支援します。ですからどんなパートナーでも成功するチャンスがあるのです。逆に成功する、しないはパートナー次第とも言えます。
ヨーロッパ、特にフランス、スペイン、イタリアに期待しています。その他、イスラエルやブラジルもマーケット拡大を期待しています。ワールドワイドでは、4、5年で50,000社に拡大、8,000万ドルの利益を目標にしています。
ロフトワークは、CMS製品においての最新情報を常に持っており、構築手法やノウハウが確立されてる。またそれらのノウハウを多くのユーザへ広める手段も持っているため、日本でConfluenceを提供するパートナーとして最適です。そして、豊富なWebサイトの構築実績も高く評価しています。
今、世界的にも不況ですが、オープンソースは注目されており、ぜひロフトワークには多くのプロジェクトを日本で成功させてほしいと思っています。
企業の開発環境をバグトラックシステムとして強力にサポートする"JIRA"、企業向けイントラ/Wikiシステムとして圧倒的な柔軟性と導入しやすさを誇る"Confluence(コンフルエンス)"は、世界で15,000社に採用される非常に強力なソリューションです。
ロフトワークは150を超えるCMS導入実績を誇り、またECやCRMなどのシステムにおいても数多くの導入実績を持つ制作代理店です。またクリエイティブ業界において世界標準のプロジェクトマネジメント"PMBOK"にいち早く着目し、SIerをはじめさまざまな企業と共同で年間50を超える大規模WEBプロジェクトの制作を担っています。
今回、ロフトワークがアトラシアン社にパートナーとして選ばれた理由はこの導入実績の豊富さが生む「導入サポート力」といえる。
Confluenceは導入しやすいイントラシステム(Wiki)でありながら、豊富な機能を持ち、そして柔軟なカスタマイズが可能です。またイントラへの導入だけではなく、外部パートナーとの情報共有に利用することも可能です。
JIRAは大規模なシステム開発において、開発チームの管理負荷を大きく低減させ、開発の品質とスピードを大きく改善するプロジェクト管理システムです。
2009年6月現在、ロフトワークはアトラシアン社の唯一の日本法人パートナーとなり、ConfluenceとJIRA、2つのソリューションの導入を柔軟に支援する。
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