トップ > 導入事例 > CMS > SDL Tridion 2009 > Ricoh Company Ltd.

Ricoh Company Ltd.
http://www.ricoh.com/Ricoh Company Ltd. はプリンター、多機能製品、ファックスなどのオフィス機器、ドキュメント ライフ サイクル全般のソフトウェア ソリューションおよびサービス、そして、多彩な付加価値サービスおよび消耗品を提供する世界有数のメーカーで、アムステルフェーンにある Ricoh Europe B.V. は同社の欧州本社です。
オランダに本社を置く Ricoh Europe B.V. は、ヨーロッパ、中東、アフリカにおけるマーケティング、販売、サービスを統括しています。European Ricoh Group 社では、同社の製品をRicoh、Lanier、Nashuatec、Rex-Rotary、Gestetnerなど複数のブランド名で販売しています。
Ricoh Europe 社 Internet Development Group のProject Coordinator、Dellwyn Oseana 氏は、同社がWebサイトをインターネットに公開した際には多面的な課題に直面していた、と振り返ります。これらの課題には、ブランド間でコミュニケーションを可能にすること、地域共通コンテンツをブランド間で再利用すること、ブランドの一貫性を確保すること、コンテンツの多言語表示に対応することなどがあり、さらには各地域の市場で事業所ごとに独自の Webサイトコンテンツをアップロードできるようにするという課題もありました。
「BluePrinting は、弊社にとって最大かつ最も重要な戦略的意思決定でした。後は、私達自身の想像力さえ広げれば、弊社のオンラインでの可能性は無限に広がるものと思っています。」
Ricoh, Project Coordinator Dellwyn Oseana 氏
Ricohは、BluePrinting™ テクノロジは多数のブランドと多数の言語から構成される複雑な構造の要件を満たすと判断し、2003 年に SDL Tridion の導入を決定しました。
Ricoh Groupでは製品および企業情報全体の取り扱いと Web サイト コンテンツの管理を、アムステルフェーンにある EMEA 本社とロンドンにある NRG 本社で行っています。情報がBluePrint構造の親バージョンとしてアップロードされると、各国の事業所は自国の Web サイトに必要な製品ページを選択できるようになっています。
各国の事務所では、各々の導入計画に従って、製品の発売日を独自に選定し、対応ページの表示を後日に設定することができ、バナーエリアやカラースキームにはブランド独自のものが使用できますが、全体的な操作感や見た目は親会社と同一になります。このため、ページ間の移動方法やバナーデザインは各国のサイトで統一されます。
「SDL Tridion の導入前は、コンテンツのメンテナンスやブランド管理はほとんど不可能と思っていました。」と、Ricoh Europe 社 Internet Development Group で Project Coordinator を務める Dellwyn Oseana 氏は語っています。
Ricoh GroupのWeb サイトは1サイトあたりのページ数が200ページを超えており、最大規模のサイトでは1200ページに及びます。また20か国をカバーする EMEAのWebサイトでは、ロシア語、ヘブライ語を含む16言語に対応しています。
Ricoh Group 全体では、100名以上がSDL Tridionの研修を受けています。Oseana 氏は言います。「マーケティング部門では、Webサイトを単なる業務ツールやマーケティング ツールではなく、新たな戦略ツールとして活用しています。」
また Oseana 氏は管理機能が一番のポイントだった、ともコメントしています。サイトの管理は、複数の言語、複数のブランド、複数の構成レベルにわたります。例えば、2005年にRicoのロゴが変更された際には、当然ながら Webサイトの全ページを更新する必要がありました。しかも、ロゴの変更日は指定されていました。この変更に際して担当者が行ったことは、深夜に発行される公開リストにその変更を追加することだけでした。
「変更を未来の日時に設定できることを知ってホッとしました。そうでなければ、深夜まで会社に残っていなければなりませんでしたから。もちろん、設定しておいた変更は予定どおり即座に実行されました。」と、Oseana 氏は語っています。
Ricohはここ数年、グリーンテクノロジ認定に向けた取り組みや環境への貢献に特に注力しており、それまではナビゲーションバーの下の方に設置されて目立たなかった環境セクションを、各サイトのトップに移動することにしました。「SDL Tridion のおかげで、すべてのサイトのナビゲーションバーを変更するのに 1 日もかかりませんでした」と、Oseana 氏は嬉しそうに報告してくれました。

モンゴルに行ってきました!生まれて初めてのモンゴル訪問レポートです。
そんなところに一体…
[Summary] I bought the latest version of Appl…
Copyright ©2000-2011 loftwork Inc. All Rights Reserved.