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日本赤十字社 本社Webサイト・モバイルサイト リニューアル
http://www.jrc.or.jp/災害救護活動をはじめ、ボランティアの育成や病院、社会福祉、献血、看護師養成など多岐にわたる活動を行う日本赤十字社。しかしその活動が幅広く、伝えたい情報が膨大であるがゆえに、サイト全体が煩雑になる、全体を通して管理することが難しく、情報の重複やリンク切れ、本当に必要な情報になかなか辿りつかないという問題を抱えていた。
これらの問題を解決し、本来の活動の様子を正確、かつタイムリーに伝えることこそが急務であり、そのためにはWebサイトの見直しを行い、効果的に運用を行うしくみが必要であった。
赤十字の活動に賛同し協力されている方々に、活動の状況や支援の様子をいち早く伝えることも大切な使命であることから、情報更新のタイムラグをなくし、現場の担当者レベルで簡単に更新できるシステムを必要としていた。
国外での災害時において、どこよりも早く現場に駆けつけ、迅速な対応を行う海外派遣要員の活躍の姿を即時に配信することもリニューアルの目的であった。
また、各部署の更新担当者によってITリテラシーが異なるため、担当部署ごとにページを振り分けて、権限を与える必要があった。
情報の正確性を保つために、公開前に承認者が必ず確認を行うというフローの確率も視野に入れ、サイトリニューアルが進められた。
日本赤十字社では、Web専任の担当者はおらず、各部署の担当者が更新作業を行っている。当初、「自分たちで更新作業ができるのはよいが、業務の負担になってしまうのでは?」という不安の声も少なくはなかった。
しかし、「vibit CMS」は誰でも簡単な操作で更新が可能なため事前になんらかの知識を身につけたり、勉強する必要がなく、今までメールで依頼をしていた修正内容を管理画面に直接入力するだけで更新作業が完了するため時間の短縮や更新コストの削減にもつながった。
海外派遣要員からの活動メッセージも、現場から送られてきた写真とともに、ほぼリアルタイムで公開することが可能になり、情報の速報性が大幅にアップ。さらに公開予約機能を活用することで、時間があるときに記事をストックし、情報を公開したいタイミングで公開することもできるので時間に縛られることなく、効率よく更新作業を行えるようになった。
サイトの中心となるニュースは、更新頻度が高く、即時性も求められるので、いかに手間をかけずに作業を行えるかが肝となった。「vibit CMS」は画像やテキストの一部を他のページで参照できる『コンテンツ参照機能』が搭載されているため、ニュース記事を追加・更新する際には、記事ページのみの編集ですべてのページへ内容が自動的に反映される。
大量のニュースを更新する担当者にとって、このような機能は更新の手間を削減できるだけでなく、更新漏れを防ぐ意味でも非常に便利な機能であった。
モバイルへの接触頻度が高い20代の若年層は、PCよりもモバイルでニュースを見たり、必要な情報を収集することが多く、最新情報に敏感な世代でもある。
モバイルサイトにも「vibit CMS」を導入し、最新のニュースやお役立ちコンテンツを配信することで、戦略ターゲットである20代の若年層にもアプローチが可能となった。
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